2014年4月14日月曜日

中国 違法サンゴ漁船 船長逮捕 小笠原諸島

小笠原諸島 排他的経済水域(EEZ)で許可なく操業

排他的経済水域と知って操業したと認めている。

排他的経済水域内でサンゴ漁の中国人を現行犯逮捕(04/14 00:41)TV朝日

抜粋 取り調べに対し、楊容疑者は「排他的経済水域だということは知っていた」などと容疑を認めているということです。

中国漁船、小笠原で無許可操業 容疑の船長逮捕、18人乗船 4/13産経


横浜海上保安部(横浜市)は13日、東京・小笠原諸島北部の北之島沖の排他的経済水域(EEZ)で許可なく操業したとして、漁業主権法違反の疑いで、中国サンゴ漁船の自称中国人船長、楊建煌容疑者(36)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は13日午前4時40分ごろ、北之島の北北西約26キロのEEZ内で、許可を得ずに操業した疑い。
 横浜海保によると、船には船長を含めて自称中国人男性が18人乗っており、船内からサンゴが見つかった。


0 件のコメント:

コメントを投稿