2014年5月7日水曜日

地球温暖化説から寒冷化説に確実に進んでいる。CO2ビジネス CO2原因説は否定 温暖化ガス規制強化へ

温暖化説はCO2ビジネスの為 大いに疑義がある。

地球温暖化説は金融世界支配の巧妙な集金システムであり、CO2排出取引市場を作り、ピラミッドの頂点に資金を吸い上げるものだ。
そして、科学的な正しい理論を持った研究者達の発言はことごとく排除されて、そして利害が一致するYESMENが集まり賛成多数として可決されてきた。

マスメディアの偏向報道に左右されることなく、多くのまともな科学者の声が聞きたいものだ。 

  日本は海に囲まれています。その海面から毎日大量のCO2が蒸発していることの方がはるかに大きい排出量ではないですか。その素は日本の沿岸に大量に埋蔵されている高純度メタンハイドレートです。それが毎日24時間温泉のごとく湧き出て放置されてるのです。

  日本近海に豊富に埋蔵されている宝の山を有効エネルギーとして利用する事がCO2排出量削減の最も効率のよい方法と言えます。(一石二鳥とは正にこの事です。)

日本海のメタンハイドレート (それには、エネルギー経済戦略と戦う覚悟が必要です。)


寒冷化説にこそ説得力があり、自然体で考えれば納得できて心に響くが、マスメディアでは報道されない。

地球温暖化の原因はCO2ではない

地球温暖化 話題の"極論"バトルSP!2014 01 27

NHKの地球温暖化報道のウソ・武田邦彦教授。

【保存版】 地球温暖化報道の嘘 - 北極・南極・ツバル - / 武田邦彦


地球は確実に寒冷化に向かって前進している

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項目 ↑ 順

  • 温暖化ガス規制強化へ 政府報告書、共和党「雇用に悪影響」と反発 5/7
  • 記録的寒さでも「温暖化否定しない」ホワイトハウス見解 1/10
  • アメリカ大寒波で温暖化否定論が噴出 1/10

 【ワシントン=小雲規生】オバマ米政権は6日、「全米気候評価(NCA)」の第3次報告書を公表し、気候変動の影響はすでに米国各地に広がっていると警告した。
オバマ政権は今回の報告書を踏まえ、発電所に対する温室効果ガス排出規制の強化など地球温暖化防止策を推進する。
しかし共和党は、企業活動や雇用に影響しかねないとして反発を強め、今秋の中間選挙で民主党への攻撃材料にする構えを示している。
 報告書は、米国の気温は1895年当時と比べて0.7~1.1度上がったと試算。温室効果ガスの排出増が続くシナリオでは、2100年までにさらに2.8~5.6度の気温上昇を予想した。

記録的寒さでも「温暖化否定しない」ホワイトハウス見解 1/10Yahoo

 いま寒いからといって、地球温暖化が起きていないと考えないで――。米ホワイトハウスは8日、米国で先週から続いた記録的な寒波は、地球の温暖化を否定することにはならないとする見解を発表した。野党共和党などに根強い「温暖化懐疑論」が高まるのを抑える狙いがあるとみられる。

 ホルドレン大統領補佐官(科学技術担当)はビデオメッセージで「寒波は温暖化が起きていない証拠だという話を信じないでほしい」と呼びかけた。

アメリカ大寒波で温暖化否定論が噴出 1/10Yahoo

 過去20年間で最も厳しい寒波は、地球の気候が本当に温暖化しているのかと、人々に疑問を投げかけている。
 保守派Webサイト「Breitbart.com」は、この大寒波を地球温暖化“でっち上げ”の証拠と呼んだ。また、実業家のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏はツイッターで、「今我々はここ20年で一番の寒波を経験しているが、ほとんどの人がこのような寒さを記憶していない。これが地球温暖化?」(@realDonaldTrump)とつぶやいた。
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地球温暖化CO2犯人説のウソ 2/8

CO2の犯人説を否定する根拠
  • CO2の大気に占める割合は0.054%に過ぎない。
  • 水蒸気が9割、温暖化に影響している。
  • CO2排出量、毎年増加の影響率は0.004%にしかならない。
よって、別な理由で温暖化が進み、結果としてCO2が増加する。
CO2が支配的な原因ではないとしている。
例えば、コーラ 温度を上げるとコーラからガスが噴出するのと同じだ。

地球温暖化CO2犯人説の社会学

地球の温暖化が抑制される可能性あり、国立天文台チーム

太陽のポール転換がN極S極の同時でなく一部が転換するという中途半端な状況の様だ。2012.4.20

温暖化対策から寒冷化対策へ転換か

NASAからの不気味な警告アナウンス・・・ 太陽のポール転換からか

2011年6月12日のビデオの様なので、国立天文台チームの発表前として、もっと激しくポールチェンジの影響を受けると予測しての警告の様だ。
2012年4月20日の国立天文台チーム発表でリスクは少し低減していると思えるが・・・・・。

NASA 長官から緊急警告(吹替え版) 「来たるべき事態に備えなさい」



太陽のポールシフトについては国立天文台が世界初の発見による発表をしている。


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