2014年6月16日月曜日

西之島と新らしい島 ■4つ目の火口を初確認 ■火山噴火で合体 ■40倍以上に成長 ■400年以上安定 最新画像

火山噴火が続き、11月20日に火山噴火で新しく現れた島が、
西之島に接近していたがついに合体した。その後も成長を続けて、なんと40倍以上になった。

2014年もまだまだ成長を続けている。

自然のパワーはすごいね~、日に日に拡大して接近し、ついに合体まで大きくなった。

島の名前を新たに考える必要が無くなった様だ。西之島の面積・地図の変更か・・・

40倍以上に成長して、400年以上は島として安定してきた様だ。2/5
中国みたいに、わざわざ埋め立てしなくても、どんどん大きくなるね。自然パワーはすごい



小笠原"新しい島"最新映像 噴煙上げて今も成長中です(14/02/04)


小笠原:「新島」まだまだ成長 最新画像公開 1/16読売

海上保安庁は15日、小笠原諸島(東京都小笠原村)に火山噴火で出現し、近くの西之島とつながった「新島」の最新画像を公開した。
撮影は12日午後1時過ぎ。昨年末に西之島とつながった新島が、大きく西之島に乗り上げて面積を広げるなど、活発な噴火活動が続いていることが確認できる。


西之島と"合体" 小笠原「新しい島」最新映像(13/12/26)

 小笠原諸島・西之島(東京都小笠原村)付近に噴火活動でできた新たな島はさらに拡大し、24日時点で西之島との間隔が約10メートルに狭まったことが25日、海上保安庁の観測で分かった。13日観測時の200メートルから急速に狭まっており、既に一体化した可能性もある。(2013/12/25-22:24)


西之島新島 WIKI

西之島新島(にしのしましんとう)は、1973年に小笠原諸島で形成された陸地(島)。西之島隣接海域で発生した火山の噴火によって形成された。当時は「新島ブーム」とマスコミに報道され、大きな話題となった。後に西之島と接合し、ひとつの島となった。行政区画は、東京都小笠原村。
なお、このように既存の領海内に自然現象で新たに島が出現した場合は、国際法上自動的に領海の所属国に帰属し、「先占(実効支配)」の必要性はない。西之島新島の場合も自動的に日本の領土として認定されている。

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