アベノミクス
パネリスト:
青木泰樹(東海大学非常勤講師)
宍戸駿太郎(筑波大学名誉教授・国際大学名誉教授)
高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
野口旭(専修大学教授)
三橋貴明(経世論研究所所長・中小企業診断士)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
ロシアのプーチン大統領は24日、共同通信など主要国の通信社代表と北西部サンクトペテルブルクで会見し、日本との北方領土問題について、柔道の「引き分け」の精神を貫けば、双方の妥協による解決は可能との見解を示した。
プーチン氏は、ウクライナ情勢をめぐって日本が対ロ制裁を発動したことについて「驚いた」と不快感を表明。日本が「交渉のプロセスを止めた」と指摘する一方、ロシアには交渉の用意があるとも述べた。
米国主導の制裁に日本が同調した結果、日ロの領土交渉にも支障が生じたとの認識を明らかにしたとみられる。
プーチン氏はまた、平和条約締結後の歯舞、色丹2島の引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言には両島の主権がどの国に属するか明記されていないと指摘、「それは交渉の対象だ」と述べた。(共同)
- 露 北方領土問題で日本の出方見極め 5/25NHK
ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ情勢を巡ってロシアに対する欧米の制裁に日本が加わってから初めて北方領土問題について触れ、「領土交渉をする用意があるが、日本にその用意があるのか分からず、聞きたい」と述べ、日本側の出方を見極める考えを示しました。
ロシアのプーチン大統領は24日、サンクトペテルブルクで日本や欧米、それに中国やインドなどの通信社の代表と会見しました。
このなかでプーチン大統領は、ウクライナ情勢を巡ってロシアに対する欧米の制裁に日本が加わったことについて、「日本が制裁に加わったことに驚いた」と述べました。
そのうえで、北方領土問題について、「ロシアは領土交渉をする用意があるが、日本にその用意があるのか分からず、聞きたい」と述べて、日本側の出方を見極める考えを示しました。
また、プーチン大統領が2年前に「引き分け」ということばを使った解決策については、「難しい交渉の結果、生まれてくるもので、最終的な答えはまだない」と述べました。
そして、「相互に利益を損なわず、どちらも負けと感じないようなものであるべきだ。難しいが不可能ではないと」として、ロシア側として相互に受け入れ可能な解決策を模索していく姿勢を示しました。